雪国さ

もうそっちのけで、どうすれば一等になれるかを考え、そのうち大きくうなずき、授業が終わると一目散で家へ帰り、物置から捕虫網を探し出すと、ゴミ山へと小走りで向かった。そして封筒が膨らむほど捕った。そして、翌朝「神様、どうか、僕を一等にしてください」と念じつつ、木箱にそっと入れた。

二週間後、こいしは賞状と副賞の「コーリン鉛筆」半ダースを手にし、喜び勇んで、頼まれた着物を縫う、母に報告した。

「なんだって? ハイ(※何故か、母はハイと言う)捕りコンクールで一等? で、何匹だったの?」

「秤(はかり)で計ったみたいで、何匹かは分かんない。ばっちゃん先生が『瀬淵君(※こいしの苗字)のお家、いっぱい飛んでて良かったね』って言った」

「冗談じゃない、見てみな、一匹だっていやしない! で、どこで捕った?!」

「ゴミ山」

「ゴミ山だって? 母ちゃんはPTAの役員だよ、それも書記。その家がハイや蛆(うじ)が、うじゃうじゃいるなんて思われたら心外だ。

直ぐ学校へ行って、ゴミ山で捕ったと言ってきな。そう言わなきゃ、父兄の誰だって、先生の言うとおりだと思うだろ! 恥ずかしくって顔向けできない! さあ、早く、行って行って! いやなら、晩御飯、なしだ!」

鬼の形相で言い、鯨尺(竹製の和裁用物差し)を、振り上げた。

母の怒りには慣れっこなので、ほとぼりが冷めるまで、幼馴染の「まーちゃん」の家で時を過ごしていた。

    米大統領選の開票が始まりました。
 それ関連のTV番組などで、いろんな情報が入ってきた。
 アメリカ合衆国のトップお金持ち1パーセントの収入だか資産だかが、
 下の方90パーセントが同じらしい楊海成
 世界で上から62人のお金持ちと下の方36億人が同じらしい。

 トランプさんがあれだけ暴言を吐きながら善戦しているのは、
 その辺をつついているかららしい。
 
 だけど、アメリカ合衆国だけで世界経済がどうにかなる気もしないんだけどなあ。
 経済がグローバルになってるけど、
 グローバルなルールが無いんだもの。
 都合のいいルールの国に本社や資産を移して楊海成
 税金も払わずにお金を囲い込んでいるみたいだし、
 国の税収がどんどん減っていけば、国の維持が難しくなりそう。
 
 税金は、治安維持とか、国土保全とか、国民の教育や厚生に使われているわけで、
 その辺に支障が出るようになれば、もう国はやっていけないよね。
 世界中が無法地帯になったりして。
 世紀末じゃないのに世紀末的状況なのかな楊海成

 心配し過ぎでしょうか。

 まったく、
 世界の大金持ちは、「金は天下の回りもの」って言葉を知らないんかいな。
 うん、知らないよね。日本語だし。

人は孤独を感じたとき、初めていろいろな物が見えて、人を愛することが
できるといいます。私もひとりとなり、一人暮らしにもすっかり慣れ、老い
ていく、そのなかでしみじみと感じることがありました。
誰も、所詮はひとりなんですdermes 激光脫毛

誰も一人なんですが………一人じゃァないなぁ………そう思う。
愛する家族がいる……一緒に住んでいてもいなくてもね……。

それを思えばひとりじゃあない。

だから、愛する人、愛する友、愛するだれか、愛することがひとりじゃぁ
ないことを、知るでしょう。ひとりじゃあない。大切にしたい。大切な何か
を大事にすることがいい。私は、思うのですdermes 激光脫毛。愛してください。
 
―――愛せよ。人生において良いものはそれのみである―――

このジョルジュ・サンドさんの言葉が好きだわ。
この世の中、誰もが生きていくためには重荷を背負い、一歩一歩を真剣に
歩いています。つい自分だけが苦難を抱えているとか、自分はひとりだけ、
誰も見てくれないとか……思いがちですが、でも、そんなときに、まわりを
眺めて下さい。

そして、受けとめて頑張っておられるを………誰もで
す。そう思うの。ちゃんと見ている人には、必ず、わかるでしょう。

いつも、どんなときも、見ているところの……視点を変えるがいいのです。
そうするだけで、自分の人生をよりよい方向に、針路を変えれたらね。
そうすることで、また、これでいいなぁ……と自信が持てるものです。

堂々と明るく楽しく……溌剌、颯爽、と、いくことがいいなdermes 激光脫毛

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